こんなきものコーディネイト…ゴチャゴチャしてる??
2019.11.11
立冬も過ぎ、肌寒い季節になりました。
なので、暖かい縮緬地の小紋を。
- きもの…縮緬地の更紗風きもの。
- 縮緬地は、よりの強い糸を使って織られているので目が詰まっていて暖かいです。
- 帯…こちらも更紗風のゴチャゴチャとした柄の名古屋帯
- 眩しいほどの白い柄と鮮やかなトルコブルーが気に入ってます。
帯締め…グレーとピンク紫の振り分け
- 帯揚げ…帯締めの色に似たグレーがかった水色とピンク紫の帯揚げ
- 大抵の帯に合う、優れもの帯締めです。
- 半衿…白に見えますが、淡いベージュです。
- ベージュにしたので、帯の真っ白が引き立ちます。
※「こんな着物コーディネイト」シリーズの過去記事はこちら
結城紬に柿の帯留め
雨の日の洗える着物
水色レトロな絽の着物にお手製帯締め
黒地の絹芭蕉、羅帯にビーズの帯留めで
エメラルドグリーンの単衣着物にトルコ石の帯留め
白地の紬に薔薇の帯
結城紬に仕立て替え染め名古屋帯
グレーの無地風紬に赤い市松の木綿帯
紺色格子のきものに紺色尽くし
絹紅梅に麻の帯
柿渋染めの夏物に帯屋捨松の帯
絹芭蕉のきものに螢尽くし
夏黄八に羅の帯
単衣のきものに赤い三分紐で
春色きもので
紺の色無地に博多帯
若草色の塩沢紬で帯遊び
赤い帯締めで
若草色の塩沢紬
化繊の色無地
紬