きもの着付け教室、着物出張着付けなら、JR横浜線「古淵」の高橋美登里礼法きもの学院

高橋美登里礼法きもの学院

こんな着物コーディネイト…柿渋染めの夏物に帯屋捨松の帯

2015.08.11

この装いで、朝から重い荷物を持って歩いていました。

すると向こうから歩いていらしたご婦人「まぁ、この暑い中、きちんとお着物を召して。あっぱれ!!」

 

「あっぱれ!」とのお褒めの言葉を頂いたのは初めて。言葉って不思議ですね。朝から重い荷物を持って暑い中歩いていたので、気分がめげそうだったのですが、「あっぱれ!」と言われちゃぁ、元気にならざるを得ない。と言うか、元気になっちゃった♪

 

ありがとうございます!

 

こんな着物コーディネイト…柿渋染めの夏物に帯屋捨松の帯

きもの…新潟県の小千谷で作られた泥媒染の柿渋染めのきもの。とにかく軽い。

泥の中には、身体に良い天然の鉄分(重炭酸鉄)が豊富に含まれているのだとか。柿渋染めは、他の多くの草木染めと違い、染液につけている時には染まらず、日に当たって乾く時に染まるのだそうです。なので、お天気と相談しながらという大変な作業。商標には「夏柿泥」と書かれてありました。

 

帯…頂き物なので定かではないですが、おそらく帯屋捨松のものではないかと。

 

帯締め…手作りの品です♪ 数年前に生徒さん方と一緒に作りました。

 

帯揚げ…淡い水色とピンクの絽。

 

半衿…ベージュの絽。

 

 

※「こんな着物コーディネイト」シリーズの過去記事はこちら

絹芭蕉のきものに螢尽くし

夏黄八に羅の帯

単衣のきものに赤い三分紐で

春色きもので

紺の色無地に博多帯

若草色の塩沢紬で帯遊び

赤い帯締めで

若草色の塩沢紬

化繊の色無地